次世代はどう見る?SDGsへの違和感

「この社会はバグだらけ」と感じる次世代と、経済を推し進めてきた「大人たち」。その意識ギャップはどのようなものだろうか。SDGsをめぐる双方の意識とこれからのアクションを考える。登壇するのは、1996年生まれ、フォトグラファーほか多彩な顔をもち、雑誌『IWAKAN』の編集制作も行う中里 虎鉄氏。『NEUT Magazine』編集長の平山潤氏。Z世代とミレニアル世代の代表2名が今の日常や当たり前に感じる違和感を、エール株式会社の篠田真貴子氏が引き出していく。 (2021年開催 MASHING UP SUMMIT 2021 収録「次世代はどう見る?SDGsへの違和感とその背景にある価値観」より)

Points!

-この動画で学べること-

  • ウェルビーイング

    ウェルビーイングはDE&Iの実現に不可欠。個人・企業・社会が幸福な状態であるために、自分らしく働き、力を発揮できる組織づくりの方法を学びます。

  • バイアス

    思い込みや先入観は、個人や企業の成長、コミュニケーションを滞らせる要因に。バイアスにとらわれず、他者や自分自身と向き合う方法を学びます。

  • ジェンダー

    ジェンダー平等が進まない日本。賃金格差や女性役員比率、アンコンシャス・バイアスなどに潜む課題を理解し、組織のダイバーシティ推進への足がかりを考えます。