性のタブーを打ち破り、アイデンティティに向きあえる社会へ

Well-beingと、ジェンダーや性の問題は切り離して考えることはできません。私たちは、自分自身の性を適切に語る言葉を持ち合わせていると言えるのでしょうか? 世間にある”性のタブー”を打ち破り、性にまつわるアイデンティティを表現することができれば、より深いレベルで自分を理解でき、それは日々のWell-beingの実現にもつながってくるはずです。
(2020年開催 MASHING UP CONFERENCE vol.4収録「性のタブーを打ち破り、アイデンティティと向き合うには?」より)

POINTS!

-この動画で学べること-

  • ダイバーシティ

    ビジネスにおいては、多様な人材の雇用や活用にもつながるダイバーシティ。誰もが自分らしく働けるように、個人・企業・社会で気をつけることを学びます。

  • ジェンダー

    ジェンダー平等が進まない日本。賃金格差や女性役員比率、アンコンシャス・バイアスなどに潜む課題を理解し、組織のダイバーシティ推進への足がかりを考えます。

  • バイアス

    思い込みや先入観は、個人や企業の成長、コミュニケーションを滞らせる要因に。バイアスにとらわれず、他者や自分自身と向き合う方法を学びます。