MASHING UP CONFERENCE vol.6 Archives
2022年11月11日に開催されたMASHING UP CONFERENCE vol.6のセッションアーカイブです。
【視聴期限:2023年5月31日まで】
真に持続可能な社会をつくるビジネスとは? Zebra Uniteの創業者のキーノートスピーチから、これからの社会を構築するビジネスのあり方や金融の流れを知る。 登壇:マーラ・ゼペダ氏(Zebras Unite)、小木曽麻里氏(SDGインパクトジャパン)、遠藤祐子(MASHING UP)。
世の中を大きく変革し、社会全体のWell-beingを高めるためのビジネスに必要な視点とはどのようなものだろう。医療インフラビジネス「Lifebank」を展開するテミー・ギワ=トゥボスン氏のスピーチから、見通す。 登壇:テミー・ギワ=トゥボスン氏(LifeBank)、小木曽麻里氏(SDGインパクトジャパン)、遠藤祐子(MASHING UP)。
日系大企業/外資系企業/新鋭スタートアップといった、規模もカルチャーも異なる組織においてDE&Iを推進するトップが登壇。組織構築においてDE&Iが果たす役割について考える。 登壇:夫馬賢治氏(ニューラル)、早川陽子氏(リクルート)、松本笑美氏(デル・テクノロジーズ)。
働くうえで今、心身の健康がより重要視されるようになっている。社員一人ひとりが自分の能力を十分に発揮し、仕事のパフォーマンスを上げるために、企業が打つべき施策とは?社員の「心の回復力」や業務へのモチベーションを高めるための企業事例から、組織の目指すべき姿を探る。 登壇:荒川陽子氏(Great Place to Work® Institute Japan)、海津恵氏(アクセンチュア)。
テクノロジーと共創の力で、「交通事故のない世界」を実現することは可能なのか? そんな難題に本気で挑む社長に、気鋭の起業家やユーザーが忌憚のない意見をダイレクトに伝え、ディスカッション。 さまざまなステークホルダーを巻き込み、理想の社会を実現するための鍵を探る。 登壇:桑原茂雄氏(イーデザイン損害保険)、三浦亜美氏(ima[あいま])、尾田和実(ギズモード・ジャパン編集長/ルーミー編集長)、遠藤祐子(MASHING UP)。
なぜ今、ウェルビーイングという言葉が注目されているのか。組織においてすべての人が存分に能力を発揮するためには、社員一人ひとりの心身の健康にも投資していく必要がある。エクイティをキーワードに、働く人のウェルビーイングを探る。 登壇:小原和也氏(ロフトワーク)、スプツニ子!氏(Cradle)、篠田真貴子氏(エール)。
成長拡大を続ける組織になるには、DE&Iの理解と実践が不可欠。先進的な取り組みを行う企業の生きた事例から、DE&Iを本格的に経営の根幹に据えるために必要な視点や取り組みを探る。 登壇:小木曽麻里氏(SDGインパクトジャパン)、山口有希子氏(パナソニック コネクト)、日下部奈々氏(ソフトバンク)、一木裕佳氏(セガサミーホールディングス)、松本紗代子氏(キンドリルジャパン)。
社会のDXが進む中、企業は事業に適したデジタル人材を確保できているだろうか? 自律的なキャリア構築やスキルギャップ、また人手不足の解消など、働き手と組織の双方にメリットをもたらすとされる「リスキリング(Reskilling)」に注目が集まっている。「学びながら、働く」という革新的な採用方法から、VUCA時代における新しい組織の作り方について考える。 登壇:横石崇氏(&Co.)、 芹沢美稀氏(DAS)、森本千賀子氏(morich)。
飲める人、飲めない人、飲みたい人、飲めるけどあえて飲まない人。これまでの飲み会は、あらゆる人に配慮したものといえただろうか。そもそも私たちはなぜ、集い、杯をかわすのか? 現代の若者の飲酒文化や世代間の価値観の変化に着目しつつ、誰もが無理をせず、無理をさせない、居心地のよい飲み会とコミュニケーションのあり方を考える。 登壇:元田済氏(スマドリ)、原田謙氏(実践女子大学人間社会学部)、長田新子氏(渋谷未来デザイン)。
持たない人はいないと言われているアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)。とらわれたままでいると、個人の能力やチームワークを制限し、DE&Iの促進を妨げてしまう。ワークショップを通して個々のアンコンシャス・バイアスを可視化し、DE&Iを組織の共通言語にするための糸口を探る。グロースXと共同開発し、2022 年秋にサービスを開始した企業向けDE&Iラーニングプログラム「MASHING UP LEARN(マッシングアップ・ラーン)」の体験も。 登壇:津下本耕太郎氏(グロ...
ビジネスのグローバルスタンダートになりつつあるといえる、ESG。果たしてESGは世界をどう変えるのか? 世に溢れる“ESGウォッシュ”に陥らないために、企業はいかにその本質を見極め、事業に実装すべきか。識者によるディスカッションから学ぶ。 登壇:村上由美子氏(MPower Partners)、シュミッツ クリスチャン氏(PDIE Group)、青木広明氏(シティグループ証券)。
企業ダイバーシティのネクストステージは何か。女性活躍の次に考えるべきことは? 企業DE&Iの延長線上にある社会との関わりを「包摂」と「共創」の観点から考えていく。 登壇:青井浩氏(丸井グループ)、岡島悦子氏(プロノバ)、浜田敬子氏(ジャーナリスト)、遠藤祐子(MASHING UP)。
日本が直面している高齢化・過疎・産業力低下や空洞化といった課題に、ビジネスはいかに立ち向かうべきか。地方と都市の関係性を再解釈し、地域の可能性を開拓することで、持続可能な未来型ビジネスを生み出すための糸口を探る。 登壇:入山章栄氏(早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール)、加藤広大氏(amu)、大松敦氏(日建設計)、林千晶氏(Q0)。
これまで「自己責任」とされ、組織の健康施策から抜け落ちがちだった、女性特有の健康にまつわる視点。企業施策やサービサーの事例を紹介しつつ、ディスカッションやワークショップを通して組織・社会のあるべきサポート体制を考える。 登壇:中村寛子氏(fermata)、鈴木麻未氏(ヤフー)、飯﨑俊彦氏(オイテル)。
順調に成長を続けるアジアで、大企業が新たにビジネスを展開する際のセオリーとは? 求められるのは、市場の多様性に寄り添うESG戦略やマーケティングの視点。アジア市場での成功戦略を問う。 登壇:星野裕子氏(フィナンシャル・タイムズ)、繁田奈歩氏(インフォブリッジ )、板屋美幸氏(ベクトル)。